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Information Technology / Aerospace |
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情報技術産業は、アンチウィルスなどコンピューターのセキュリティからバイオサイエンス研究所での遺伝学研究まで、他のビジネス経済分野で大きな役割を果たしています。情報技術産業に分類される分野は、ソフトウェア、ハードウェア、電気通信で、いずれも知識主導で人的資本が重要な産業です。広義では産業を問わず情報技術職に就いている人が含まれ、この分類に従えばコロラド州では8万人が情報技術分野で働いています。
ここでは二重計上を避けるため、狭義での情報技術産業、すなわちソフトウェアとハードウェアに絞り、電気通信や航空宇宙などの他産業で働く人を除外して考えます。 コロラド州にはソフトウェア分野の企業が3,700社あり、44,600人を雇用しています。メトロ・デンバー地域の就業者全体の4.3%がソフトウェア企業で働いており、これは全米平均の1.7%と比べ非常に高い数字です。 コロラド州にソフトウェア産業が盛んな理由として、質の高い労働力を確保できること、厚い顧客基盤があること、ビジネス遂行に係わるコストが比較的安いこと、などがあげられます。 コロラド州の成人の34%が大学卒、あるいはそれ以上の学歴を有しています。更に科学・工学系の博士コースに進む大学卒業生が多く、企業で働く博士号を持つ従業員やエンジニアも多く、イノベーションの原動力となっています。コロラド州ではアウトドア・ライフも楽しく、この点も高学歴労働者をひきつける魅力となっています。 コロラド州には従業員250人以上の企業が500社あり、フォーチュン500にランク入りする大企業も10社あり、これがコロラド州の情報技術産業の厚い顧客基盤を形成しています。 コロラド州には、美しい自然環境と安定した経済基盤という恵まれた条件に加えて、大学に優秀な人材が豊富であるという強力な武器があります。州内の大学は真に優秀な人材を養成しています。そうした人材が州内に就職すると、すばらしい自然環境の中での楽しい暮らしに満足して、決してコロラド州を離れないようになります。ハイテク産業にとって、これ以上恵まれた条件は望むべくもありません。 コロラド州の情報技術については下記のウェブサイトをご覧ください。 http://www.fbla-pbl.cccs.edu/0708Documents/infotechsoftware_100805.pdf(PDF 71KB) ▲ Page Top コロラド州では、大手航空宇宙メーカー6社をはじめ、141社が操業しており、このほかに一部航空宇宙分野に従事している会社やサプライヤーが約200社あります。航空宇宙産業の直接雇用者数は24,600人(全米第3位)、このほかに軍の雇用者が29,300人います。また、航空宇宙産業の間接雇用者数は110,600人に上ります。 コロラド州で操業する大手航空宇宙メーカー6社は、ロッキード・マーチン(州内の雇用者数10,300人)、ボール・エアロスペース(2,500人)、ノースロップ・グラマン(2,900人)、ボーイング(2,300人)、ITT(1,000人)となっています。 コロラド州の航空宇宙企業の数は2005年には2000年よりも28.2%増となりました(全米では19.9%増)。コロラド州の航空宇宙企業141社の53%が従業員数10人未満です。一方、14%が250人以上を雇用しています。141社の半数強が航法・捜索・光学機器の製造に従事しています。 航空宇宙産業の直接雇用者数は2000年から2005年には19.8%増えて24,600人となりました(全米では2.0%増)。コロラド州航空宇宙産業の2004年の賃金総額は約23億ドル、1人当たり93,400ドルでした(全米平均は75,600ドル)。 航空宇宙産業が好んでコロラド州に立地する理由として、質の高い労働力を確保できること、ベンダーおよびカスタマーに近いこと、ビジネス遂行に係わるコストが比較的安いこと、州政府・地方自治体の厚遇が得られること、近くに大学があること、などがあげられます。 コロラド州の成人の34%が大学卒、あるいはそれ以上の学歴を有しています。更に科学・工学系の博士コースに進む大学卒業生が多く、企業で働く博士号を持つ従業員やエンジニアも多く、イノベーションの原動力となっています。 コロラド州で操業するプライム・コントラクター6社と数ヵ所の空軍基地が300社余りの航空宇宙企業とサプライーを支えています。州内には、空軍士官学校、空軍スペース・コマンド、バックリー空軍基地、シャイヤン・マウンテン・オペレーション・センター、フォート・カーソン、NORAD、ピーターソン空軍基地、シュリーバー空軍基地、USスペース・コマンドといった政府や軍の施設が集積しています。また、コロラド州の企業がNASAから受注した契約の総額は2004年実績で2億ドルを超えています。 コロラド州の企業の実効税率は全米で12番目に安く、法人所得税に限れば6番目に安くなっています。天然ガスの価格は全米で4番目に安く、デンバーのオフィスの家賃は世界のほとんどの都市よりも安くなっています。 コロラド州は政府の規制が少なく、特に会計面の規制が少なく、活力に富む企業家が多数存在しています。 コロラド州には、航空宇宙分野の水準が高いコロラド大学ボールダー校、コロラド大学コロラドスプリングス校、デンバー大学、コロラド鉱業大学などの大学があります。コロラドで教育を受けた人達がそのまま当地の航空宇宙企業で働くケースも数多くあります。 コロラド州の航空宇宙については下記のウェブサイトをご覧ください。 http://www.fbla-pbl.cccs.edu/0708Documents/aerospace_100805.pdf(PDF 70KB) ▲ Page Top |
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※ご不明点やご質問等がございましたら、お気軽にコロラド州政府在日代表事務所までご連絡下さい。
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