【体験談】フリーターから正社員に就職して人生変わった体験談をまとめました

バイトフリーターから正社員雇用を目指す

一人暮らしでフリーターであったため、家賃の支払い等、経済的に困窮する可能性がありました。就業後は、定期収入が確保できたため、家賃などの支払いに困窮する可能性がなくなったことです。

当時は30代半ばで、年齢的にもいわゆる「お年ごろ」であり、周囲は仕事で大活躍している人や、結婚・育児などで忙しい人が多い時期でありました。

正社員雇用制度が信用できず、常に不安だった

自分の境遇が不遇な時期と重なったため、外に出かけたり、親戚の集まりなどに出かけるのが嫌でたまりませんでした。
就業と同時に、社会人として復活したような感覚になり、人前に出るのがようやく億劫ではなくなり、さまざまは人とコミュニケーションを持とうと努力するようになりました。

フリーター脱出のために就職活動を始める

生活費の捻出が不可能だったため、地元に戻るなどの転居を余儀なくされる可能性がありました。特に家賃や食費など、生活費全般において苦境に立たされることは明確でした。

また両親や家族に心配をかけているという状況に耐えられず、申し訳ない気持ちでいっぱいになったことを記憶しています。無職といことは生活に困窮するということなので、自身が陥ったどん底の中でも「一番のどん底」でした。

今までも、これ以上の苦境はないといっても過言ではないくらいです。自分の将来像が全く描けず、当時所有していた車も保険料が払えず手放さなければいけないかも等、経済的な不安が続き、常に不安にさいなまれておりました。

フリーターから正社員に就職ができコンプレックス解消へ

1.まずは身体の調子を整えるため、一時的に実家に帰省しました。
2.雇用保険の受給を続けるため(当面の生活費の確保)、ハローワークに通い現在の状況を相談しました。
3.ハローワークの職業訓練(コンピューター資格取得)を進められ、雇用保険を受給しながらコンピューターの資格取得に励みました。
4.訓練校で同じような境遇、目標を持つ仲間と励ましあい、資格取得や就業に向けお互いにモチベーションを保ち勉強に励みました。
5.コンピューターの資格を取得しました。(MOS Word、Excel等)
6.ハローワークにて就職活動を行い、就業することができました。

 

経済的基盤の確保に伴い、生活費の捻出に苦心しなくなったことが、まずは一番のメリットでした。
就業に伴い、都会への転居もしたので、新しい街で気分一新、頑張ろうという気持ちになりました。

環境や仕事の変化により、新しい人間関係を構築することができ、その数年後、結婚し子供を授かることができました。無職の時には結婚など全く考えれられませんでした。
無職期間に自ら行動し、仲間と励ましあい自信を付けていくことで、「何事も自分で考え行動し、自立する」ということが、ようやく身についたと、遅まきながら実感しました。
無職はどこかで両親や家族に甘えがあり、なんでも人に相談し人に頼ってばかりいました。無職期間でどん底を経験することにより、自分を頼りにすることができ、人生でようやく「自立」したなと感じることができました。

 

「うまくいかなくて当たり前」と答えます。例えば10のことをして、うまくいくことは1つあるかないかだと考えます。まずは身体の調子を整え(これ重要)、ゆっくり休んで力を蓄えてから、行動に移していくことが重要だと考えます。
人間は本当に困るという状況に陥ると、必死になって知恵を絞り、どのように工夫すればこの状況から逃れられるか、考えることが多くなるように思います。
うまくいなかくても、必死に考え知恵を絞り工夫することは、いずれどこかのタイミングで必ずや役に立つと思います。友人にも「いつかわかってもらえたら」と思い、話をします。
考えることにより、本当の「自立」「自由」といったことが実感できるのではないかと思います。